【即実行】ATM手数料を払わずに暮らす方法【ムダをなくす】

お金の運用やローンの知識
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わたしはATM利用手数料を払いません。

なぜなら、もったいないから。

お金を貯めるにはあらゆる無駄を減らす必要があります。払わなくてもいいものは1円たりとも払いません。


節約できない人にかぎって高い頻度でATM手数料を支払っています。

1回当たりの負担は少なくても、何度の繰り返せばかなり大きな出費になりますよね。

今回は完全に無駄なATM手数料をまったく払わずに生活する方法を掘り下げます。


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ATM利用手数料は圧倒的にムダな支出

マイナス金利は日本全国の金融機関の預金金利を押し下げています。

ネット銀行は比較的金利が高いですが、それでも普通預金が0.02%、定期預金が0.15%というのが最高水準のようです。


これほど金利が低くなると、定期預金の利息を比較することに意味はありません。

定期預金に預け入れる金額にもよりますが、数十億円の預け入れでもない限り金利差は気にするほどのものではありません。

むしろ、ATM利用手数料を0円にするほうが効果は大きく速攻性もあるのです。


ATM手数料を払い続ける理由が意味不明

銀行の営業時間中にATMを利用すれば、手数料を取られることはほとんどありません。

しかし、こんな場合はしっかり手数料を取られます。

  • 土日祝日
  • 夜間
  • コンビニATM利用
  • 違う銀行のATM利用

簡単に言ってしまえば、こうした利用場面を避ければATM手数料を払わなくて済みます。

しかし、ATM手数料を払い続けている人にも理由があって利用しているようです。

  • 仕事中に銀行ATMを利用できない
  • 家の近くに違う銀行のATMしかない
  • わざわざ銀行ATMまでいくのがめんどう

こんな理由を挙げる人も多いですが、わたしには理解不能です。

これらの理由はすべて「ATMで現金を調達すること」を前提にしています。


生活費などの支払いが発生するたびにATMで現金を調達している人は多く、1カ月の間に何度もATMを利用して手数料を取られていることがほとんどです。


ATM手数料は支払や入金の金額にかかわらず、利用の度に取られます。

1万円の支払いでも、1,000円の支払いでも必要な手数料は同額なのです。

つまり、ATMでの支払回数を減らせば手数料負担も抑えることができます。


では、どうやってATM利用回数を減らせばいいのでしょうか。

その答えは「キャッシュレス決済」です。


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キャッシュレス決済でATM時間外手数料を0円にする

ATM手数料を支払うことなく暮らすには「現金を利用する習慣」をやめるべきです。

キャッシュレス化は急速に浸透しており、クレジットカードや電子マネーなどを使って現金がなくても支払いができる場面が増えています。


わたしはコンビニでジュース1本買うときもカードや電子マネーで決済します。

カード決済を中心にすれば基本的に現金は不要。

利用した分は翌月にまとめて口座から引き落とされるので、お金の移動は自動化されます。


現金は最低限の金額を財布に用意していますが、滅多に使うことはありません。

すべての支払いをカードや電子マネーなどに置き換えることができれば、ATMを利用する必要がなくなります。

ATMを利用しなければ、手数料を取られることもありません。

また、カード決済を中心にするとうれしいオマケも付いてきます。


カード決済でポイントも獲得可能

カードや電子マネーで決済するとATM利用手数料の呪縛から解放されます。

それと同時に、カードや電子マネーのお得なポイント還元を受けることができます。


ファミリーマートの場合

ファミリーマートではいつもJALカードで決済します。

現金がなくてもATMでお金を引き出さないので手数料負担はいつも0円です。


ファミリーマートはJALカードで決済すると100円につき2マイルもらえます。

1マイル=1円程度ですから2%還元です。

ちなみに、現金で買い物した場合はマイルをもらえません。


セブンイレブンの場合

セブンイレブンではいつもau PAYで決済します。

現金がなくてもATMでお金を引き出さないので手数料負担はいつも0円です。


セブンイレブンはau PAYで決済すると200円につき2ポイントもらえます。

1ポイント=1円程度ですから1%還元です。


ちなみに、au PAYにはauかんたん決済を使ってチャージしており、JALカードに請求が上がるようにしています。

チャージした金額はJALカード利用分としても100円=1マイルを生み出すので二重取りです。


こんな風にお金の流れをつくってやれば、無駄なATM利用手数料をカットしてお得にポイントを貯めることができるのです。


現金を引き出すならネット銀行を活用

世の中にはクレジットカードや電子マネーで支払えないものも存在します。

なので、現金をまったく利用しない暮らしを実現するのはかなり困難です。

わたしも完全キャッシュレスには至っていないので、たまに現金を使っています。


「どうしても現金じゃないとだめだ」という時には現金を引き出すしかないですが、手数料はなるべく抑えたいですね。


ネット銀行のコンビニATM手数料無料を活用する

わたしは住信SBI銀行を利用しています。

コンビニATMを利用しても手数料は0円です。

もちろん24時間いつでも無料です。


住信SBI銀行の場合は取引状況に応じてATM無料回数と振込手数料無料回数が付与されています。

キャッシュレス決済を中心にしつつ、やむを得ない時だけ現金で対応するなら引き出し回数は多くないはずです。

基本的にネット銀行のATM手数料無料回数の範囲で対応可能なので、手数料負担が発生することもないでしょう。


ATM手数料は絶対に0円にできる

銀行にお金を預ければ増える時代は終わっています。

そして、そんな時代は二度とやってきません。


預金利息はほぼ0円なのに、ATM利用手数料を払うなんてアホみたいです。

毎月110円のATM手数料を2回支払えば、年間2,640円もの手数料を負担していることになります。

2,640円の利息を受け取るには3億円以上の預金が必要です。


ATM利用手数料は単なるムダです。

しかし、工夫次第で0円にすることができます。

これ以上無駄な手数料を負担する必要はありません。

キャッシュレスの波に乗り、効率よくお金を移動させることで節約をめざしましょう。