JALの「どこかにマイル」は地方を楽しむお得な手段

旅行に役立つ知識
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こんにちは、じゅの(@platinum_2015)です。

どこかにマイルって知ってますか??

私は以前から気になっていたんですが、どこかにマイルの詳細を調べたことはありませんでした。

 

少ないマイルで飛行機に乗れちゃうので魅力的なんですが、ミステリーツアーっぽいのでちょっと怪しげに思っていたんですよね。

 

 

でもやっぱり気になるので、ちょっと調べてみました。

 

今回はJMB会員なら誰でも少ないマイルで国内旅行を楽しめる「どこかにマイル」について解説していきたいと思います。

 

どこかにマイルとは??

「どこかにマイル」なんて知らないよって人もいるでしょう。

なので、まずは「どこかにマイル」について簡単に概要説明をしておきましょう。

 

「どこかにマイル」は往復6,000マイルで日本国内のどこかに行けるJALマイレージバンクのプログラムです。

これがとてもお得な内容なので3つの特徴を順に確認していきましょう。

 

特徴1.往復6,000マイルは通常の半分

通常のJAL国内線特典航空券は往復15,000マイルで交換可能です。

ちょっとお得なディスカウントマイルでも往復12,000マイル必要ですよね。

ところが、「どこかにマイル」は往復6,000マイルで飛行機に乗れるので、通常の特典航空券の半分のマイルで利用することができます。

 

少ないマイルで飛行機の旅を楽しみたいと考えている人には最高にうれしいですよね。

だって、通常の特典航空券1往復分で「どこかにマイル2回分」ですからね。

 

特徴2.行先がどこになるかは不明

ココだけ見ると「大丈夫か??」って思いますが、大丈夫です。

 

私は行先不明のミステリーツアーだと思い込んでいましたが、そんな恐ろしい旅ではありません。

実は、どこかにマイルは行先を選ぶことができるんですよ。

 

流れとしてはこんな感じです。

  • 予約の際に4つの行き先候補地をJALから提案される
  • 行き先候補がOKであれば旅行者情報を入力して申込
  • 申込から3日以内に、行き先が決定

 

一応、候補地がいくらか提示されてOKなら申し込む感じです。

なので、予想もしない場所に当日連行されるわけではありません。

 

ちなみに発着空港が羽田、伊丹・関西の路線に限られていますから、利用する際には羽田、伊丹・関西まで行かないといけません。

 

特徴3.同行者の分も同時申し込みが可能

どこかにマイルを使った1人旅もいいですが、お友達と一緒に出かけるのも楽しいですよね。

私は1人旅が多いので、毎回旅先で楽しそうにしているカップルを目撃すると目を合わせないようにしております。

 

お友達の分も同時に申し込めれば、旅先での観光や食事も楽しさ2倍です。

「どこかでマイル」はJMB会員用のプログラムなので、同行者の分を同時申込した場合は別途同行者本人のマイル積算口座からマイル引き落とし手続きが必要です。

 

同行者にはマイル引き落としの案内メールが送信されるので、メールを受け取ったら翌日23:59までにマイル引き落とし手続きを済ませないといけません。

万が一マイル引き落とし手続きが完了しなかった場合は、自動的に取り消しになるようです。

 

どこかにマイルは出発時間と到着時間で行先がだいたい絞れる

羽田、伊丹・関西の3空港を発着空港とする「どこかにマイル」は、地方路線との発着時間の関係から3空港からの出発時間と3空港への到着時間である程度絞れるようです。

 

旅行する日と出発時間・到着時間を選択して行先候補を検索するため、選択した日程・時間帯に運行していない路線は当然ながら選択肢に表示されません。

ちょっとでも遠くに行きたいと思うなら、時間帯は出発時間を早めに設定して到着時間を遅めにするのがいいと思います。

 

羽田発着なら北海道方面にも飛んでいけるようです。

住んでいるところが3つの空港に近い人なら早朝便から乗れるので、選択の幅はグッと広がりそうです。

 

逆に地方在住の人は3つの空港までのアクセスを考えて昼ごろの出発を想定することになるため、搭乗できる路線は限られてくるようです。

 

まあ、どこかにマイルを利用するついでに東京や大阪に宿泊してみるのもいいですが。

ちょっと冒険気分で旅を楽しみたいって人には良いですかね。

 

「どこかにマイル」は地方路線が充実するJALならではの楽しみ方

JALは日本各地の空港と羽田・伊丹・関西を結んでいます。

地方路線の中にはJALしか就航していないところもあったりしますから、日ごろなじみのない地域にふらりと旅するにはJALに乗るしかないってこともあります。

 

たとえば、三沢、花巻、南紀白浜、出雲などはJALしか飛んでないんですよね。

もちろんこのあたりの路線もどこかにマイルで乗れたりします。

 

私がポチポチ検索した結果、三沢・花巻はよく見かけましたね。

発着空港や時間帯にもよるので、行きたいところが候補になるかは不明ですが。

そして、候補になったとしても違う候補が当たることもあります。

 

私がポチポチ検索した結果、高松空港や広島空港なんかも頻繁に表示されてました。

羽田発着にしたからですね。

でも、岡山から高松は快速マリンライナーで1時間。岡山から広島は新幹線で最速35分です。

 

「羽田まで行って、高松や広島に飛ぶのは嫌だ!」って思いましたよ。

でも、そういう路線が当たる可能性もあります。

 

発着空港と時間帯を慎重に指定すれば「いい感じの行先候補」が4つ表示されますから、何回か検索してみるといいのでは??と思います。

どこかにマイルは日本再発見のチャンス

海外旅行に出かける人もたくさんいますが、私は国内旅行派です。

なぜなら、英語がわからないから。

岡山弁しかしゃべれません。

この記事も岡山弁で書いてしまいたいくらいに岡山弁しかわかりません。

 

 

国内旅行は地味にお金がかかります。

一応、日本は世界でも物価の高い国なので。

LCCを使って海外旅行に出かけたほうが安上がりだったりしますね。

 

でも、日本は山も川も海も美しいですよ。

芸術も文化も食も、世界に負けない良いもの持ってますよね。

そんな日本のことを私はまだまだ知らないような気がしてます。

 

昨年は中伊豆に行ってみましたが、西日本の人間にとって東日本の温泉や料理はやっぱり新鮮でした。やたらと黒々とした出汁なんて、西日本ではあり得ません。

 

その時は伊豆マリオットホテル修善寺に泊まるのが目的でしたが、東京から修善寺までの特急列車から見えた風景や富士山・天城連山がとても印象的だったんですよね。

 

ローカルに触れると、その地域が身近に感じるもんです。

地方には東京や大阪のような大都市では味わえない魅力が眠っているんじゃないでしょうかね。

 

地方の空港にフラッと出かけるきっかけとなる「どこかにマイル」は、まさに日本再発見にもってこいな旅の手段です。

少ないマイルでお得に地方を発見できる「どこかにマイル」を使って、次の旅を考えてみてはいかがでしょうか。

 

そして、ご縁があればぜひ「どこかにマイル」で岡山空港へ飛んできてください!

クセの強い岡山県民があなたのお越しを待っています!