JALマイルをPontaポイントに交換するのは損か得か

カードを活用するための知識
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JALマイルの有効期限対策にPontaポイントを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか。

ローソンで買い物しても、昭和シェルでガソリンを入れても、Pontaポイントを貯めることができますが、JALマイルとPontaポイントは相互交換が可能。

Pontaポイントを貯めてJALマイルに交換する人は多いですよね。

 

でも、「その逆を行く人はいるのか」って気になってしまいました。

JALマイルと相互交換可能なら、JALマイル⇒Pontaポイントへの交換って需要があるんでしょうか。

マイルを貯めたい人にはあまり魅力がないように感じますが、実際はどうなんでしょう。

 

ということで今回は、JALマイルをPontaポイントへ交換するのが損なのか得なのか考えてみたいと思います。

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Pontaポイント⇔JALマイルの交換レート

交換レートはとっても大事。

ここを理解しておかないと損してしまいます。

まずはPontaポイントをJALマイルに交換する時の交換レートを確認してみましょう。

 

Pontaポイント⇒JALマイルの交換レート

PontaポイントからJALマイルに交換する場合、交換レートはあまり高くありません。

 

1Pontaポイント=0.5JALマイル

 

これが交換レートです。

1マイル=2円程度の価値と考えれば、まぁそんなもんだって思える水準。

ですが、目減りしてしまう感じが否めないですね。

 

交換は2Pontaポイント以上2ポイント単位で、手続きからJALマイルへの交換完了まで1週間かかります。

小さいポイントでも交換可能なのは評価ポイントです。

 

JALマイル⇒Pontaポイントの交換レート

JALマイルからPontaポイントへの交換レートは2通りです。

 

【3,000マイル以上10,000マイル未満の場合】
1マイル =0.5Pontaポイント

【10,000マイル以上の場合】
1マイル =1 Pontaポイント

 

最大の特徴は少ないマイルを交換するとものすごく交換レートが悪いってこと。

JALマイルとPontaポイントは相互交換可能ですが、交換レートが違うのって嫌な感じですね。

Pontaポイント⇒JALマイル⇒Pontaポイントと循環させるとどんどんマイルが目減りするってことです。

また、JALマイルからPontaポイントへの交換は3,000マイル以上1,000マイル単位で、手続きから交換完了まで1週間かかります。

 

最低3,000マイルとなると、有効期限切対策に活用することも考えられるかもしれませんが。

損得勘定はどうでしょうね。

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JALマイルをPontaポイントに変えるのは損

あくまでもマイルの価値を重視しての評価ですが、JALマイルをPontaポイントに交換するのは慎重にならないとダメだと思います。

 

なぜなら、圧倒的に交換レートが不利だから。

 

JALマイルをポンタに交換するためには最低3,000マイルを使用する必要があります。

そして1マイル=1ポイントでの交換のみで、特にボーナスポイントなどの付与もありません。

 

この辺りが物足りなさを醸し出しています。

 

JALマイルの期限切れ対策はeJALポイントが有利

以前の記事でも触れましたが、JALマイルは有効期限が3年なので失効間際のマイルを活用する方法も考えておく必要があります。

 

JALマイルの有効期限が切れそうな時はeJALポイントに交換
今回はマイルの有効期限が切れてしまいそうな時の対処法として有効な「eJALポイントへの交換」について説明したいと思います。この記事を読めば、有効期限の迫ったJALマイルを救済する方法をマスターできます。

 

マイルをタダで捨ててしまうくらいなら、1マイル1円程度の価値で利用できるeJALポイントへ交換して現金同様の使い方で航空券を購入するほうがいいでしょう。

 

eJALポイントを使って航空券を購入した場合は、ちゃんとマイルも付与されます。

 

Pontaポイントへの交換とレートが同じなら、実際に使用する際のリターンを考慮してeJALマイルを選択するのが得策といえます。

 

JALマイル⇒eJALポイントへの交換ならボーナスもあります。

10,000マイルを一度に交換すれば15,000eJALポイントに交換できるので、価値の目減りを抑制することができますよね。

PontaポイントからJALマイルへの交換は利用価値あり

JALマイルをPontaポイントに交換するのはちょっとお得感が薄いですが、PontaポイントをJALマイルに交換するのは悪い話ではありません。

 

Pontaポイントはいろんな場所に進出しているため、お買い物や旅行・レジャー、そして金融など幅広い分野の提携店で貯めることができます。

 

身近なところだとローソンは使いやすいですね。

ローソンではdポイントカードを提示する人もいると思いますが、Pontaを貯めるほうがマイルへ交換しやすくレートも同一。

 

ポイントやマイルは使って初めて価値が生まれます。

そういう意味では、貯めやすく交換しやすく使い勝手がいいものを選ぶべきだと思います。

JALカードを利用してマイルを貯めつつ、Pontaポイントも同時に貯めるのが賢い方法です。

 

そして、Pontaポイントはマイルに交換。

さらに、JALマイルの有効期限が切れそうな時にはeJALポイントにまとめて交換。

こうすることで1マイル当たりの価値の減少を最小限にとどめることができます。

 

マイルやポイントは貯めることも大事ですが、管理することも大事です。

せっかく貯めたマイルやポイントを最大限有効に活用できるよう、もう一度対策を考えてみてはいかかでしょうか。