JALカード家族プログラムを使うとマイルが貯まりやすい

カードを活用するための知識
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最近はアメックスのポイントが魅力的すぎてJALカードが財布の中で埋もれています。

現在は「マイルを貯めるならJALカードやANAカードが一番いい」とは言い切れないので、カード選びも難しいですよね。

私は元々アメックスをメインにしてますが、JALをよく利用するためJALカードも作りました。

JAL便に搭乗する機会が多ければJALカードを利用してマイルを貯めるのが最もお得だと思うのは自然なことです。

しかし、実際にはJALカードで貯まるマイルって意外と少ないですよね。

マイルはクレジットカードのポイントと違って一人ひとりの搭乗実績によって付与されます。そのため本人が何度もJAL便を利用しないと全然貯まりません。

マイルが貯まらずに特典航空券に手が届かないって人も大勢いるんじゃないでしょうか。

ひどい場合にはマイルの有効期限3年を迎えて失効させている人もいるんじゃないでしょうか。

マイルは貯めるだけではなく、利用しないと意味がありません。

一人ではなかなか貯まらないマイルですが、力を合わせれば比較的簡単に貯まる気がしませんか?

どうやらJALカード会員なら家族でマイルを合算できるようです。

一人ではなかなか届かない特典航空券も、家族みんなの力で獲得できるますよね。

今回はJALカード会員なら誰でも活用できる「JALカード家族プログラム」について解説してみたいと思います。

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JALカード家族プログラムの概要

JALカード家族プログラムは、家族それぞれがためたマイルを特典交換の際にあわせて利用できるJALカード会員限定のサービスです。

貯める時は個人で貯めて、使うときは合算できるってことですね。

たったそれだけのことですが、実はJALカード家族プログラムによるマイルの合算にはとてもお得な要素があります。

JALカード家族プログラムの手数料や登録条件

登録手数料は無料なので、JALカードの年会費以外に新たな負担はありません。

親会員(1名)と子会員(9名まで)を登録すれば利用可能です。
親会員は20歳以上でJALカード個人本会員でないといけません。また、学生専用JALカードnaviを持っている人は親会員になれません。

子会員は親会員と同一生計の配偶者および一親等の家族です。
18歳以上の家族の場合、JALカード個人本会員(学生専用JALカード naviを含む)または家族会員である必要があります。18歳未満および18歳の高校生の場合はJMB会員となっていればOKです。

最近は核家族化が進んでますから1親等で十分ですよね。

注意点としては20歳以上の家族を子会員とする場合、JALカードを持っているか家族カード会員になっていることが条件という点です。

ランニングコストを下げるために家族カード発行で対応したいところですね。

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特典交換について

概要がわかったらさっそく登録したいとこですが、特典交換にあたってのポイントも抑えておく必要があります。

そんな難しい制約はないので普段気にすることはないと思いますが、知らなかったでは済まないので一応確認しておきましょう。

マイルが合算されるタイミング

マイルは個々のJMBマイル口座に積算されていきます。

特典交換の申し込み時に「マイルを合算した特典交換」を希望すると、個々のJMBマイル口座に積算されたマイルが合算されて特典交換に充当されます。

特典交換の際は、家族のマイルを合算して使う方法と、個人のマイルのみを使う方法を選べます。

「どこかにマイル」と「マイルで年会費」は合算して使う方法のみとなります。

特典が使える親族の範囲

マイルを合算する特典交換は、親会員または18歳以上の子会員のみ申込可能です。

またその特典は、親会員本人、親会員の配偶者、親会員の2親等以内の親族、義兄弟/姉妹の配偶者が利用できます。

合算できるのは本会員の1親等の親族ですが、特典利用では少し対象が広くなりますね。

マイルの引き落とし順

これは地味に大切な項目です。

特典交換の際は、各会員に積算されたマイルのなかで有効期限が近いものから順に引き落とされます。

マイルの有効期限が同じ場合は、親会員、子会員の順に引き落とします。

JALマイルの有効期限は付与されてから3年なので、すぐに失効してしまいます。

マイルを合算する際に有効期限が迫っているものを優先して充当してくれれば、マイルを失効させることなく特典交換できて安心です。

JALカード家族プログラムはどれくらい得か

海外旅行に出かける人も多い時代なので、家族そろって飛行機に乗ることも珍しいことではなくなってきましたよね。

飛行機に乗ればマイルが貯まりますが、JALマイレージは個々のJMBマイル口座に積算されます。

家族3人でそれぞれのJMBマイル口座に5,000マイルずつ貯まっていたとします。

家族プログラムに登録していなければ一人ひとりが5,000マイルしか持っていないので、国内線の特典航空券の片道分にも交換できません。

一方、JALカード家族プログラムに加入すると3人がそれぞれ持っている5,000マイルをまとめて使用することができます。

5,000マイル×3=15,000マイルですね。

15,000マイルあれば国内線の往復分の特典航空券に交換することができます。

もう少したくさんマイルを貯めて合算すれば、国際線の特典航空券に交換することだって現実的になりますよね。

無料で登録するだけでマイルの使い方勝手が格段に向上するのは魅力的です。

もちろん、個々のマイルが特典航空券に交換可能なほど貯まっていれば合算する必要もありません。

単純に家族でJALカードを持っているなら登録しておいたほうがいいサービスです。

マイルの有効期限はたった3年です。

有効期限を迎えて失効させるくらいならeJALポイントに交換してもいいですが、マイルとして利用するほうがお得です。

JALマイルの有効期限が切れそうな時はeJALポイントに交換
今回はマイルの有効期限が切れてしまいそうな時の対処法として有効な「eJALポイントへの交換」について説明したいと思います。この記事を読めば、有効期限の迫ったJALマイルを救済する方法をマスターできます。

マイルは利用して初めて価値が生まれます。

今まで特典航空券に手が届かないと諦めていた人も、家族のマイルを合算すれば1人分の特典航空券なら手に入りそうですよね。

JALカード会員なら誰でも活用できる「JALカード家族プログラム」を活用して、もっとお得に飛行機を利用してみてはいかがでしょうか。