【AMEX】ボーナスポイントプログラムでプロパーの還元率が異常に高まる

カードを活用するための知識
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アメックスのポイントがハイペースで貯まる夢のようなプログラムがあります。

ボーナスポイントプログラムと銘打って「無料登録するとずっと100円=3ポイント」がもらえるというものです。


対象者となるには条件もありますが、条件を満たしている人は無料登録可能なので登録必須です。


ボーナスポイントがもらえるお得なプログラム。

細かく検証するまでもないですが、一応掘り下げておきます。

アメックスプロパーカード(アメックス・グリーン、アメックス・ゴールド、アメックス・プラチナ)を持っていて、メンバーシップ・リワード・プラスに登録している人なら対象になります。

私も対象者なので、さっそく内容を確認して登録です。


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ボーナスポイントプログラムとは

ボーナスポイントプログラムとは、条件を満たした人は「対象加盟店で買い物をすると通常1ポイントにボーナス2ポイント付与されるプログラム」に無料で登録できるという内容です。


対象加盟店は限られますが、通常の3倍もポイントがもらえるのでお得度は高いですね。

では、対象者や対象期間はどのように決めれているのか確認してみましょう。


ボーナスポイントプログラムの対象者と対象年度

ボーナスポイントプログラムに登録するには、メンバーシップ・リワード・プラスに加入していることが条件です。


アメックスにはカードを持てば自動的に参加となるのが「メンバーシップ・リワード」というポイントプログラムがあります。

メンバーシップ・リワードの特徴はこんな感じです。

  • カード利用100円ごとに1ポイントが付与
  • 付与されたポイントの有効期限が3年
  • ポイントは1度でも交換すると無期限になる

「メンバーシップ・リワード」は交換レートが低いという弱点があり、デフォルトでは1ポイント=0.5円以下くらいの還元です。

ポイントを効率的に使うには有料の「メンバーシップ・リワード・プラス」へ加入する必要があるので、ほとんどの人は加入しているはずです。

もし未加入の場合は登録しておきましょう。



また、プログラムには対象年度があります。

毎年9月1日から8月31日がプログラム年度とされていますが、1度登録ておくと自動的に更新されます。

ただし、更新時にメンバーシップ・リワード・プラスに加入していないと対象から外れてしまうので注意が必要です。


ボーナスポイント対象サービス

ボーナスポイントはボーナスポイント対象サービスを利用した場合のみ付与されます。

今のところ対象加盟店はこんな感じです。

  • Amazon
  • iTunesStore
  • AppleStore
  • H.I.S
  • ヤフーショッピング
  • ヤフオク(YAHOO!かんたん決済)
  • ヤフー官公庁オークション
  • JAL
  • AMERICAN EXPRESS TRAVEL

対象加盟店は変更になる可能性があります。

ちなみに、Amazonの対象サービスはAmazon.co.jp、Amazonマーケットプレイス、Kindle本、Amazon Businessが対象です。

毎日の買い物や旅行でボーナスポイントを貯めやすい印象ではないでしょうか。


わたしはJALが対象加盟店であることに注目しています。

これがJALカードよりお得なんじゃないかって内容。

アメックスユーザーでJALに乗る人にはとても魅力的です。

JALカードとの二刀流なら初回搭乗マイルももらえるため、マイルがザクザク貯まるんですよね。


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100円=3ポイントでアメックス緑・金・白金が最強になる

アメックスのカードラインナップを見ると、ポイントが貯まりやすいカードが存在します。

とくにマイルへの交換を想定していくと次の3つは秀逸です。

  • SPGアメックス
  • スカイトラベラー・カード
  • スカイトラベラー・プレミアカード

マイルに特化して考えると、スカイトラベラー系は素晴らしいカードです。

どれくらい秀逸なのかはこちらの記事を参考にするとよくわかります。


ところが、ボーナスポイントプログラムを活用すれば状況は一変します。


いわゆるアメックスプロパーを使っている人でも、SPGアメックスやスカイトラベラー系を上回るポイントを手に入れることができます。

JALユーザーなら獲得したポイントをブリティッシュエアのAviosに交換することでJAL国内線の特典航空券も手に入れることが可能。


ヤフーショッピングやAmazonを日常的に利用している人なら、SPGアメックスやスカイトラベラー系を利用するよりも効率よくポイントを貯められるんじゃないかと思います。


ボーナスポイントプログラムは家族カードでの利用も対象

ボーナスポイントプログラムの登録は基本カード会員のみとなっています。

本人カードでの決済のみがボーナスポイントの対象かと思っていましたが、どうやらそうではないようです。


「ボーナスポイントプログラムは家族カードでの決済分も対象になる」と書いてあります!


アメックス・ゴールドなら1枚、アメックス・プラチナなら4枚まで家族カードが無料で発行可能なのでプログラムを活用する機会はさらに広がります。


家族カードでの決済分も基本カード会員が支払うことになりますが、家族カードを活用すれば年会費を抑えながら効率的にポイントを集めることができるので結果的にお得です。


コツコツ貯めて外資系航空会社のマイルに移行

通常のカード利用だけでポイントを貯めるもの結構しんどいです。

ましてや、大量のマイルに交換するには長い期間が必要でしょう。

カード利用によるポイントはマイルに変えるのが最もお得ですが、交換レートや交換上限もとっても重要です。

ボーナスポイントを活用して貯めたところで、マイルに交換できなければ意味がありません。


アメックスはポイントの移行先が豊富です。

JALやANAのマイルに拘らず世界の航空会社に目を向けてみると案外お得な交換先も見つかります。

JALユーザーならブリティッシュエアウェイズ、ANAユーザーならユナイテッド航空ですね。


ボーナスポイントをコツコツ貯めて外資系航空会社のマイレージに移行することで、マイルは事実上無期限になります。

そして、外資系航空会社のマイルを使って国内線に乗れば必要マイルも抑えることができるのです。


アメックスはグローバルなカードです。

そのことを踏まえてメンバーシップ・リワードの仕組みを利用すればボーナスポイントプログラムは絶大な威力を発揮するでしょう。


JALカードもANAカードも持ったうえで、支払いはアメックスに集中。

こんな使い方に拍車がかかる内容ですね。