東京マリオットホテルでラウンジやアフタヌーンティーを楽しむ週末

旅行に役立つ知識
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岡山で過ごす週末も素敵ですが、たまには羽を伸ばして東京ステイを楽しむのもいいものです。

都会には都会の楽しい休日がありますからね。

ずっと東京に住むのは抵抗があっても、年に数回遊びに行くには刺激的です。

今回は東京でゆったりまったり楽しむホテルステイをご紹介します。

マリオットホテルを営むマリオット・インターナショナル

マリオット・インターナショナルは、90年ほど前にアメリカで創業したホテルグループです。創業以来マリオット一族が経営し、122以上の国と地域に6,000を超える宿泊施設を抱えています。

マリオットの企業としての基本理念

「何よりも人を大切にする」

「卓越性を追及する」

「変化を受け入れる」

「誠実に行動し、世界に奉仕する」

世界各国でホテルを展開する企業であるマリオット・インターナショナルは、ホスピタリティあふれるホテルをめざし、時代や顧客ニーズの変化をとらえ、常に顧客に新しい体験を提供できるよう変化・成長を続けてきた企業です。

日本では東京・大阪を中心に主要都市で高級ホテルを展開していますが、都市部以外の人にはまだまだ知られていないホテルです。

東京のマリオットグループは5つ

東京にはマリオットグループが運営するホテルが5つあります。

  • コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション(カテゴリー6)
  • コートヤード・バイ・マリオット銀座東武ホテル(カテゴリー7)
  • ザ・プリンス さくらタワー東京 オートグラフ コレクション(カテゴリー8)
  • 東京マリオットホテル(カテゴリー8)
  • ザ・リッツ・カールトン東京(ティア5)

マリオットグループのホテルはどれも高級感のあるハイクラスホテルです。

ホテルのランクはマリオットが「カテゴリー」、リッツが「ティア」で表します。いずれも数字が大きくなればなるほどランクが高いホテル=高級となります。

東京にある5つのホテルのうち、コートヤード・バイ・マリオット東京ステーションから東京マリオットホテルまでがいわゆる「マリオットホテル」です。

超高級ホテルザ・リッツカールトン東京は別格です。

品川の閑静な場所に佇む「東京マリオットホテル」

品川駅からバスで5分のところにあるマリオットホテル。

ホテルのあるあたりは御殿山という閑静な場所です。

御殿山は北品川3丁目から4丁目付近に位置しており、その名は戦国時代の武将太田道灌の居城に由来する由緒正しい場所なのです。

高輪台地の最南端に位置しており、ホテルのある御殿山トラストシティのすぐ近くを東海道新幹線・JR在来線・京急線が行き交います。

南側には羽田空港を離着陸する飛行機が見えます。

東京マリオットホテルは御殿山トラストタワーにあるため、若干オフィスビル感があふれています。

品川駅からの無料シャトルバスは写真のようにホテル玄関の少し手前に停車します。手前のオレンジ色は羽田空港へのリムジンバスの乗り場。こちらは玄関の真ん前に停車するようです。

無料シャトルバスは都営バスの車両を貸切運行してますので、とても庶民的ですが客層は上品です。

そりゃマリオットホテルに向かうバスですからね。

無料シャトルバスの乗り方

さきほどから登場している無料バスですが、品川駅とマリオットホテルの間を結構な頻度で行き来しています。

品川駅から東京マリオットホテルまでは徒歩10分と書いていますが、地味に遠いのでシャトルバスを利用することをおススメします。

品川駅に到着したら「高輪口」に向かいます。

高輪口に出ると「ウィング高輪EASTの西側にあるバス乗り場」に移動します。

バス乗り場に「御殿山トラストシティ」と書いてあります。

ここから出る無料バスに乗れば、東京マリオットホテルの玄関付近まで乗せていってくれます。

東京マリオットホテルのお部屋はこんな感じ

泊まったお部屋

今回は2名1室で予約したので、ツインのお部屋です。このお部屋はスタンダードフロアのデラックスツインです。広さはおよそ38平米です。

世間は連休中ということで宿泊客もたくさんいたみたいで、マリオットリワードのゴールドエリート資格によるアップグレードはかないませんでした。やむをえません。

室内は白を基調にした壁面、ダークトーンの絨毯、そしてイエローやパープルが鮮やかなアクセントとなるクッションが上品です。

写真がブレブレですね。。。

洗面台はこんな感じです。口コミではパープルのコップが悪趣味だという人もいるようですが、私はむしろ好印象です。

日本人的な発想ではなかなかパープル持ってこないですからね。

さすがマリオット。この異文化感が魅力的ですよね。

ちなみに右のほうにこっそり写っている白い箱。

これはなんだかわかりますか?

アメニティーBOXです。

中身はこんな感じです。

ルームアメニティ THANN アロマティックウッドコレクション!

THANNは、世界各国の高級リゾートホテルやスパで使用されているアメニティです。

アロマティックウッドコレクションはオレンジ油・タンジェリン油・ナツメグ油のブレンドされており、柑橘系の甘くさわやかな香り漂います。

これ買ったら結構高いです。

高級です。

香りが高級です。

私は何回もシャワーを浴びてアロマティックウッドコレクションの香りを楽しみました。

甘くさわやかな香りに包まれながらお部屋でのんびり過ごす時間はまさに「リラックスタイム」です。

オンラインショップでも販売しているので、家で使おうか考え中です。

ゴールドエリート会員特典

さて、今回私がマリオットホテルを選んだのはマリオット・インターナショナルの提供する会員サービス・マリオットリワードのゴールドエリートメンバーだから。

実はマリオットリワードのゴールドエリートはウェルカムドリンクをはじめとして、いろいろお得な特典があるんです。

たくさんの特典が用意されていますが、特に有益な特典をご紹介しておきます。

レイトチェックアウト保証

最大で午後2時までのレイトチェックアウトを事前に依頼できます。

この特典は、全ホテルで保証されますが、リゾートおよびコンベンションホテルは空室状況に応じて異なります。マリオット・バケーション・クラブは、この特典の対象外です。

マリオット リワード ポイントの15%がボーナスポイントとして付与

ゴールド エリート会員には、滞在中に獲得したポイント(宿泊費や飲食費などに付与される1ドル当たり10ポイントのマリオットリワードポイント)の15%をさらに追加で獲得できます。

無料の客室内高速インターネットアクセス

ホテル内のwi-fiを無料で使えます。

しかし、ちょっと通信が不安定な気がします。

もう少し改善されるといいですが、あれば助かります。

お部屋のアップグレード

チェックイン時の空室状況により、アップグレードの希望に対応できない場合があります。

アップグレードは、会員本人の部屋に限り、各ホテルの空室状況にあわせて対応しています。

混雑している日程だと恩恵を受けられない場合があるので、そのあたりは念頭に置いておきましょう。

かつてゴールドエリートは豪華な特典でした

2018年8月以降はなくなってしなった特典、朝食無料・ラウンジアクセス。

一般的には最上級の顧客に提供する場合が多いサービスですが、マリオットリワードの場合ゴールドエリートでも朝食無料の恩恵が受けられてました。

マリオット系の高級ホテルでは、朝食でも3,000円くらい必要になります。2名分だと6,000円くらいですね。

これが毎日無料とあれば、お得度はかなりのものでした。

また、エグゼクティブラウンジを利用できるため、アフタヌーンティーの時間にはコーヒーや軽食を無料で提供してもらえますし、バータイムにはアルコールも提供されていました。

当然飲み放題・食べ放題です。

あまりがぶがぶ飲んでむしゃむしゃ食べる人はいませんが、ちょっとした休憩には最適なサービス。

この特典は2018年の新しいプログラムへの移行に伴って、ゴールドエリートでは利用不可になってしまったので残念。

でも、プラチナエリートになれば利用可能です。

問題は、プラチナエリートになってまで利用するか。

私はしません。

都度ラウンジアクセス可能なフロアに泊まればいいかなと。

東京マリオットの朝食ブッフェは西洋と東洋が混在

私が食べたのは、エッグベネディクト・フレンチトースト・フォー。

卵を使ったお料理はすべて「エッグステーション」というコーナーで注文すれば出来立てを席まで持ってきてくれます。

エッグベネディクトは空腹のため写真を撮る暇もなく食べてしまいました。。。しかし、おいしかったですよ。

フレンチトーストは奈良ホテルの名物です。

奈良ホテルのフレンチトーストとどっちがおいしいか食べてやろうということで、注文してみました。

なかなかおいしそうです。

奈良ホテルのフレンチトーストは四角いパンを半分に切って三角形にしてあります。

そして粉砂糖を全体にまんべんなくかけてあります。

とてもシンプルでふんわりとした食感が上品でした。

東京マリオットホテルのフレンチトーストはフランスパンを使っています。

私は奈良ホテル風をイメージしていたので、ちょっと違和感。

でもよくある感じです。

メープルシロップやクリーム、ジャムをトッピングして食べてみると、ふわっふわっ。

奈良ホテルのとは少し異なりますが、フランスパンのボリューム感も相まって食べ応えのあるフレンチトーストです。

そして、なぜかフレンチトーストのあとにフォー。

自分で麺を温めて、スープも注いでトッピングを乗せて完成です。

飛び抜けておいしい!というほどではないですが、普段食べることのないお料理ですから新鮮な感覚です。

自宅では絶対朝からフォーを食べることはありません。

この他にも和食・中華も用意され充実したサラダコーナー・フルーツコーナー・ドリンクコーナーも含めると数日の滞在でも食事に飽きてしまうことはないだろうなと感じました。

普段はホテル滞在中でも和食を基本としていますが、今回はまったく和のテイストの物を口にせずおなか一杯になってしまいました。

次回滞在の時には、あえて和食オンリーで行ってみようかとも思います。

東京マリオットは贅沢な週末を過ごす場所

今回久しぶりの東京ホテルステイをマリオットホテルのスタッフの心地よい対応のおかげで充実して過ごすことができました。

友人と食事をした後、ホテルでワインをオーダーした際も食事内容を伝えて最適なワインを提供してくれました。

帰りにはマリオットホテルオリジナルのソフトサブレとカレーパンを買って帰りました。

おすすめを尋ねても快く答えてくれました。

飛行機内でもパンがつぶれないよう、大きめの箱を用意してくれたのもありがたいことでした。

過度に干渉せず、こちらから依頼をすれば最大限のサービスを提供しようとするスタッフがいるからこそ、充実したホテルステイが味わえます。

日系の良さもありますが、たまにはアメリカ系の心地いい違和感を感じに出かけてみるのも楽しいですよ!

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JALダイナミックパッケージだとどれくらいお得なのかを書いた記事も参考にしてください!

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東京でちょっとゆっくりホテルステイを楽しみたい方はぜひどうぞ。