モクシー東京錦糸町にマリオットゴールドの人が泊まった話

旅行に役立つ知識
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11月1日にオープンしたモクシー東京錦糸町にさっそく泊まってきたので今日はそのお話を。

いままで日本では展開していなかった「モクシーホテル」は11月1日に国内初の2つのホテルをオープンさせましたね。

1つは今回私が泊まった「モクシー東京錦糸町」で、もう1つは「モクシー大阪本町」です。

本当は二つとも泊まってみたかったのですが、今回は日程の都合で大阪宿泊は見送りました。

日本初上陸のホテルなので情報を得ようにもまだまだ分からないことだらけ。そこで、私が実際に宿泊して感じたことを書いておきたいと思います。

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そもそも、モクシーホテルとは?

モクシーホテルは日本初上陸のホテルなので、「モクシーとはなんだ??」というところからお話をしておきたいと思います。

マリオットグループは「リッツ・カールトン」や「マリオット」、「コートヤード・バイ・マリオット」など30のホテルブランドを抱える巨大ホテルグループです。

今回東京と大阪にオープンした「モクシー」もそういったホテルブランドの一つでした。

モクシーホテルの位置づけ

モクシーホテルは高級ホテルではありません。

一言でいえば「実用重視のカジュアルなホテル」です。

品川の東京マリオットホテルとは全く異なるコンセプトですから、優雅な滞在を思い描いてはいけません。

客室はコンパクトで、アメニティも必要最小限です。

しかし、ただの安いホテルではありません。モクシーにはモクシーならではの面白さがあります。

モクシーの楽しみ方

モクシーのだいご味は自由であること。

24時間営業のバーでゆっくり飲みながら、海外からのゲストと気楽に話をすることもできれば、カップラーメンを食べることもできます。

シャイな日本人にはちょっとハードルが高いかもしれませんが、宿泊しているゲストは国籍・人種が多彩でフレンドリーな印象。

ちょっと勇気を出して英語で話しかければ、あっという間に友人が出来てしまう空気感です。

私も滞在中にたまたま隣で飲んでいた人と話が盛り上がり、2時過ぎまで一緒に飲んでいました。スパークリングをごちそうになっちゃいました。

この場を借りてお礼を申しあげます。

 

こんな感覚はマリオットホテルではなかなか味わえないモクシーならでは体験です。

もちろん、一人でゆっくりとお酒を楽しむことだってできます。

24時間いつでも軽食や飲み物を楽しめるというサービスは、ゲストの自由な過ごし方をサポートしてくれるサービスです。

スタッフは日本人の割合が高いですが、みんなノリのいいフレンドリーな感じ。

モクシーハイをアレンジしたカクテルまで作ってくれました!

わがまま言ってすみません。この場を借りてお礼申し上げます。

 

モクシーでは楽しもうとすればいくらでも楽しく滞在できます。

ひとりで楽しむのもいいし、他の人と仲良くなるのもいいし、スタッフと仲良くなるのもいいのです。

マリオット系はスタッフが本当にフレンドリー。

そしてモクシーは若い。カジュアルでフレンドリー=楽しい。

モクシーでは年齢を超えて「楽しむことができる空間」づくりが意識されています。

 

モクシー東京錦糸町のお部屋

今回は1名で滞在だったのでクイーンベッド1台のゲストルームに。

出来たばかりなので当然室内はキレイです。

そして、モクシーならではの雰囲気が楽しめるお部屋です。

ベッド周り

まずはベッド。クイーンサイズで広めのベッドです。起きた後に撮った写真なのでシーツがぐしゃぐしゃですが、来た時は当然きれいにベッドメイキングしてありました。

モクシー東京錦糸町にはツインベッドのお部屋もあります。

お部屋自体が広くないので、ちょっと窮屈感が出てしまいそうな気もしますが。

お部屋ごとにクッションが置いてあります。私の部屋には「DON’T FORGET to SMILE」のクッションが。

いつでも笑顔を大切にしたいものだと反省。

ベッドサイドはこんな感じです。

電話がポップですね。あと、オタマジャクシみたいなの、使い方がわかりませんでした。。。

コンセントもここにあるので、スマホを充電しながらベッドでくつろぎながらネットを楽しむのも問題ありません。

ちなみに、スタッフにモーニングコールをお願いしておくと指定の時間に電話がかかってきます。

このモーニングコールは英語です。

呼び鈴の音にびっくりして、目が覚めます!

 

机や椅子は壁掛け

で、その手前に椅子が。

ちょっと狭い室内では大きすぎる感じですが。

壁に掛けてあるテーブルを出してコーヒー飲んだり、デスクワークする時には使えます。

私は今回鞄置きに使ってしまいました。

 

モクシーの斬新な発想の現れがこちら。

 

さきほどもちょっと触れましたが、折り畳み式のテーブルは壁に掛けてあります。ハンガーや椅子も、荷物置きもすべて壁に掛けてあるのが驚きでした。

というのも、クローゼットがありません。

旅行者の多くがクローゼットを利用しないらしく、洋服も壁にかけちゃえばいいやという発想。

無駄をなくしたシンプルで実用的な発想です。

実際、私もジャケットを着ていきましたが壁にかけて過ごしました。

何の問題もありません。

クローゼットがあれば使いますが、なければないで困らないもんです。

ハンガー横にちょっと写っている黒いのがテレビ。これは部屋が狭いこともあってけっこう大画面です。

で、テレビのさらに横にスタンドライトが設置されています。

おしゃれです。

絵もおしゃれです。何気にスカイツリーの絵です。

 

バスルーム周り

ベッド周りが広く感じるかわりに、バスルーム周りはとてもシンプルな構成にしてあります。

まず、バスタブはありません。

 

東京駅近くのホテル龍名館でも採用されていましたが、バスタブのないお風呂はけっこう快適です。

日本人はお風呂ではお湯に浸かる文化ですが、海外ではシャワーで済ませるのが当たり前。

私も初めてバスタブなしのホテルに滞在したときは違和感を覚えましたが、すぐに慣れるものです。

むしろ慣れてしまえばバスタブがなくても何も困らないことがわかります。

バスタブにお湯をためることを想定しなければ、最初からバスタブ不要ですからね。

 

洗面台周辺もシンプル

洗面台にはほとんど何も置いてないです。

東京マリオットホテルではアメニティが白い箱にたくさん入っていたので、まったく対照的。

歯ブラシなど最低限のものだけ用意されています。

歯ブラシなどはコップの隣の銀色のケースに収められています。基本的にここに入っているものがあれば困りません。

アメニティを楽しみたい!と言う人には残念ですが、普通の装備しかありません。

でも、これこそモクシーのスタイルなので。

モクシーはあくまでも実用重視。ラグジュアリーな滞在を演出するものは不要です。

むしろ、東京マリオットでは見ることができない色使いに個性を感じます。

シャワーでも、洗面台でもピンクが目立ちます。

モクシーピンクの小物がシンプルな空間に鮮やかで若々しい印象をプラスしていますね。

このカジュアルな雰囲気、悪くありません。

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マリオットゴールドメンバーの優待

マリオットゴールドメンバーはSPGアメックスの影響で爆発的に増えている状態ですが、モクシーでどんな優待が受けられるのか知らない人がほとんどではないかと思います。

実は私も出発前に調べてみたのですが、情報がないんですよね。

調べるよりも体験するほうが早いので、飛行機で飛んでみた感じです。

朝食とラウンジ

ゴールド本人と同行者1名の朝食無料は提供されません。

また、ラウンジサービスもありません。

朝食は必要なら別途お金を払う必要がありますし、軽食や飲み物などの無料提供は一切ありません。

また、飲食費が20%OFFになる優待もありませんから、ホテル内での飲食は他の宿泊者と同様に定価で利用することになります。

「ゴールドでも他の宿泊者と同じ扱い」

これがモクシーの基本です。

でもー、マリオットゴールドメンバーにはチェックインの時にコインを1枚くれます。そのコインを提示すると、飲み物を1杯無料で提供してくれるのです。

コインに書いてある英語がなかなかいいじゃないですか!

このコインを握りしめてバーに行きましょう。そして1杯だけで切り上げず、スタッフやゲストとの交流を楽しんでみましょう!

もしかしたら、すてきな出会いがあるかもしれませんよ!!

レイトチェックアウト

これは可能なようです。私は昼前にチェックアウトしましたが、最大15時まで滞在可能らしいです。

 

マリオットリワード

マリオット系のホテルに泊まるとマリオットリワードのポイントが貯まります。たくさん貯めることで無料宿泊などの特典を受けることができます。

モクシーホテルもマリオットリワードに参加していますから、ポイントが付与されます。

モクシー東京錦糸町もモクシー大阪本町も「宿泊費のみがポイント対象」です。

ホテル滞在中の飲食費はポイント対象外となっています。

ただし、マリオットゴールドなら25%のボーナスポイントが付与されます。この部分だけはゴールドメンバーの恩恵を受けられるところと言えそうです。

 

期間限定の特典

新規オープンから日も浅いので、期間限定のサービスも実施しているようです。

そのひとつはウエルカムドリンク。

チェックインするとモクシーハイを一杯無料で提供してくれます。アルコールありとアルコールなしを選べるためお酒が苦手な人はノンアルコールを頼むことともできます。

で、こちらがモクシーハイです。ストローがピンクでオシャレですね!!

お味は飲んでみてからのお楽しみです。このサービスは宿泊者全員に提供されているようですが、いつまで続けるのかは不明です。

まとめ

モクシーはカジュアルなホテルです。

マリオットホテルとはコンセプトが違いますから、よく理解しておきましょう。

マリオットゴールドの優待を期待するのもやめましょう。

モクシーはホテルステイを楽しむというより、ホテルや周辺エリアを楽しみながら自由にコミュニケーションを取り合える場所です。

飲みたくなったら24時間営業のバーに。

お腹がすいたらカップラーメンも食べられます。トッピングもできます。

これなかなかおもしろい。外国のカップラーメンまであります。

眠くなったらお部屋に。だれかと話したくなったらロビーラウンジに。

斬新な発想のホテルですが、ハマると抜け出せないかも。

低価格帯で楽しめる身近なホテルとしても、いろいろ使いやすい感じです。

マリオットホテルとは全く異空間の新規ホテル。

一回体験してみる価値ありです。くせになるかもしれませんよ!

モクシー東京錦糸町も、モクシー大阪本町も予約するならベストレート保障の公式サイトから!!

マリオットゴールドのメリットをしっかり楽しみたいって人は東京マリオットの記事も参考にしてみてくださいね!

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