【回顧】名古屋マリオット滞在記/ゴールドエリートの待遇【2017年】

旅行にまつわる話
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名古屋の街を俯瞰する贅沢な眺望が楽しめる名古屋マリオット。

また、駅直結の中心地にありながら、繁華街の栄地区からは離れており静かな空間でゆったりとくつろげる空間となっています。


今回はコンシェルジュフロアに滞在しました。

ラウンジの様子もチェックしてきましたよ。


【ご注意】

この記事は過去に掲載した名古屋マリオットの滞在記を再編集したものです。

2017年当時の内容ですので、あらかじめご承知おきください。

名古屋マリオットホテルのエントランス

駅に直結するホテル。

エレベーターでフロント階に上がり、前進するとホテルのエントランスに入ります。

館内の装飾は「クラシカル」という言葉が似合います。



ホテルフロントからエレベーターホールあたりは石を多用しており、ツヤのある空間です。

床面の装飾も異なる色の石を配してあり、退屈ではありません。


エレベーター内は木目。

金属部分には金色が使用されています。

エレベーターの中で温かな輝きに包まれると、閉鎖空間の緊張が和らぐ気がします。


エントランスやエレベーター周りのスペースは古さが否めませんが、手入れが行き届いており上質な空間を構成しています。


コンシェルジュフロア客室の様子

名古屋マリオットアソシアの客室種類は大別するとこんな感じ。

  • ツインルーム
  • ダブルルーム
  • スイートルーム

ツイン・ダブルにはそれぞれ宿泊階によってスタンダードフロアとコンシェルジュフロアがあり、さらに同じフロアの中でスタンダードルームとデラックスルームがあります。


スイートルームはコンシェルジュフロアにしかありません。

ジュニアスイートからインペリアルスイートまで6種類の部屋が用意されています。


名古屋マリオットアソシアの特徴は「広い部屋」です。

スタンダードルームでも狭さを感じないゆとりある設計です。

東京だとちょっと狭いかなってこともありますが、名古屋マリオットはそんなことありません。

シングルユースだと部屋が広々として快適そのものです。


コンシェルジュフロアツインルームの内部

全体的に淡い色調で構成されており、清潔感があるお部屋です。

デラックスツインだと赤い絨毯が敷いてありライトブラウンの木目を多用した室内装飾ですが、コンシェルジュフロアのお部屋はモダンな内装となっています。


元々はデラックスツインを予約していましたが、チェックインの際のお心遣いでコンシェルジュフロアのデラックスツインに変更していただきました。



広い室内には小さなテーブルとイスのほかに軽いデスクワークもこなせるテーブルがひとつあります。

一般的には壁に向かって座るように設計にしてあることが多い部分ですが、ゼイタクに机を配置してあります。

ドレッサーは別の位置にあります。


椅子は全部で4つありました。

そんなに座る場所を転々とすることもないですが、部屋が広々しているためか圧迫感は感じません。


アメニティはTHANNのアロマティックウッド

東京マリオットホテルでは白い箱にたくさんのアメニティーが入っていましたが、名古屋は洗面台に並べてあります。

この辺の見せ方は東京マリオットのほうが好みです。

箱に入っているほうがワクワクしますよね。


アメニティーの内容は東京マリオットホテルと同じだったので安心。

伊豆マリオットホテル修善寺の石鹸1個だけの寂しいアメニティに比べれば豪華なもんです。

毎回泊まるたびに思いますが、THANNのアロマティックウッドの香りに包まれると本当に幸せな気分になりますね。


客室のお風呂はバスタブとシャワーが分離

デラックスルームのお風呂はスタンダードルームとちょっと違います。

今回の予約をデラックスルームにしたのもこのお風呂を見たいからでした。

バスルームのドアを開けると正面に洗面台があります。

アメニティやタオル類はここにまとめて置いてあります。


そして、バスタブとシャワーは洗面台を中心にして左右に分かれて配置されています。

ちょっと古めかしいバスタブがこちら。

まあ、普通のバスタブです。

一応バスタブにもシャワーはありますが、反対側にもシャワーがあります。


ガラス張りのシャワールームがバスタブから独立して設置されています。

以前泊まったモクシー東京錦糸町ではバスタブ自体がなくシャワーのみでしたが、海外の人たちは基本的にシャワーだけで済ませるのが普通のようです。


日本人なら湯船につかりたいところですが、今回はシャワーのみ使用することにしました。

初めてバスタブのないホテル(たしか東京のホテル龍名館でした。)に泊まった時は違和感を覚えましたが、使ってみると快適ですよ。


ホテル館内は空調が効いていますからポッカポカに温もる必要もなく、サッと体を洗い流しておしまいっていうのが楽なんですよね。

アメニティのTHANNアロマティックウッドのシャンプーやボディーソープを使えば柑橘系の爽やかな香りに包まれた心地いいバスタイムを楽しめます。


【改定前:2017年時点】マリオットゴールドの特典

今回はチェックインの際にアップグレードされた関係で、マリオットゴールドの特典のほとんどがコンシェルジュフロアの特典として付与されていました。

そのため特典の恩恵がわかりにくかったのですが、一応マリオットゴールド特典で利用できるものをご紹介します。


マリオットゴールドの人のルームキー

東京マリオットホテルと同様にマリオットリワードエリート会員であることが一目でわかるルームキーを用意してくれます。

これを持っていれば滞在中にさまざまな恩恵が受けられるのです。


マリオットゴールドであれば朝食は同伴者1名分も含めて無料、コンシェルジュラウンジ利用可能、フィットネスクラブ利用可能、レストラン利用は20%割引が適用、レイトチェックアウト最大16時までといった特典が得られます。

※現在は「レイトチェックアウト14時まで」が利用できる程度に改悪。


名古屋マリオットのラウンジ利用

名古屋マリオットは「コンシェルジュラウンジ」があります。


コンシェルジュラウンジの営業時間はこんな感じです。

  • 6時から10時⇒朝食
  • 10時から17時半⇒ティータイム
  • 17時半から24時⇒カクテルタイム

カクテルタイムの22時以降はセルフサービスに切り替わります。

セルフサービス以外の時間帯はホテルスタッフが飲み物のサービスなどを提供してくれます。


飲み物はワインやビールなどのアルコールのほか、ソフトドリンクも取り揃えているので好きなものを好きなだけ飲むことができます。


私はいつものようにスパークリングを一杯いただきました。


そして、ちょっとおなかが空いたので軽食を。

サンドイッチが美味しかったですよ。

小さめサイズなのでたくさん食べてしまいそうでしたが、お上品にちょっとだけいただきました。


今回の滞在ではティータイムと朝食でラウンジを利用しましたが、カクテルタイムのラウンジサービスがいいらしんですよね。

今回の滞在では夕食がホテル外での会食だったので、利用できませんでした。


名古屋マリオットの朝食

さて、今度は朝食の様子をご紹介します。

今回の名古屋マリオット滞在ではコンシェルジュラウンジで朝食をとりました。


ブッフェ形式ですがラウンジでの朝食は15階のレストランでの朝食より品数が劣るような気がします。

とはいえ、マリオットホテルの朝食は毎回1時間以上かけてゆっくり楽しむので、満腹になりました。


和食も少しだけありましたが、今回は洋風にまとめてみました。


名古屋なのでトーストに塗るバターと小倉あんも用意されてしました。

スタッフの方も「名古屋のソールフードです!」と推していました。


名古屋マリオットのご当地オムレツは?

マリオットホテル滞在の楽しみのひとつ、ご当地オムレツ!!

しかし、それらしきものがありません。


どうやらオムレツにトッピングする具材とソースをを選べるシステムのようです。

ちょっとがっかり。

でも、マッシュルームを入れてクリームソースをかけてもらうことに。


とても健康的な味付けでした。

もう少しソースがはっきりした味でもいいかなぁと思います。


食後の楽しみはフィットネス

名古屋マリオットアソシアにはとても豪華なフィットネスがあります。

東京マリオットホテルではフィットネスを利用しなかったので、名古屋滞在ではぜひ行ってみたいと思っていました。


フィットネスに行くエレベーターがわからない

名古屋マリオットのフィットネスはフロントのある15階までエレベーターで降りて、フィットネス専用のエレベータに乗り換えないといけません。

初めてだとエレベーターがいっぱいあるのでわかりにくいかもしれませんね。


私は全然違う方向にある無関係なエレベーターに乗ろうとしてましたが、どうにか発見できました。

客室用のエレベーターを降りてフロントのほうに歩き、ロビーラウンジを左手に見ながら進んでいくとフィットネス専用エレベーターがあります。

奥まっているのでわからないです。

エレベーターのところに金色のプレートがありますので、これを発見できたら大丈夫です。


フィットネス利用の優待とサービス内容

フィットネス利用はマリオットプラチナ特典で無料ですが、今回はコンシェルジュフロアなのでどっちにしても無料で利用可能です。

名古屋マリオットアソシアのフィットネスは内装がやっぱり豪華で、リゾート的な華やかさがあります。調度品や装飾がほんとに私の好みで終始ニッコニコでした。


サービス内容はジム・プール・大浴場。

運動の後に広い浴場でゆったりお湯に浸かって心身ともにリフレッシュすることができます。

水着やスポーツウェアは有料でレンタルしてくれるのでフィットネス利用の際に申し出ればOK。

利用する内容によって提供されるレンタル品が違うので、受付でジム・プールなどの利用したいものを伝えると必要なものを貸してくれます。


プールの様子

今回プールにカメラを持っていかなかったので、写真がないのが残念すぎますが様子を紹介します。

わたしが利用した時はプールの利用者がいなかったので貸し切り状態でした。


広いプールはウォーキング用・スイミング用・そしてマッサージ?用といくつかの区画に分かれています。

マッサージ?用はジャグジーみたいに泡が出ていますから、足腰がとても気持ちいいですよ。


スイミング用では一人優雅に平泳ぎを。

3往復すると平泳ぎも飽きたのでクロールに切り替えました。

スタッフが常時いるので一人で泳いでいるとなんか恥ずかしいです。


お風呂を出たらちょっと休憩

運動したあとは更衣室の奥にあ休憩スペースでまったりします。

ソファで雑誌読んでもいいし、マッサージチェアに座ってもいいし、テレビ付きの椅子でゆるゆるしてもいいし。

湯上りにキュッと一杯いきたいところですが、アルコールはおいてないので飲めません。

代わりにウォーターサーバーが設置してありますので、お風呂上りに冷たいお水をどうぞ。


名古屋マリオット滞在のまとめ

初めて訪れた名古屋マリオットアソシアホテルですが、名古屋駅直結という最高のアクセス。

そして全室が高層ビルの上階に位置するという眺望の良さも魅力です。


お値段はそこそこしますが、名古屋のど真ん中にある豪華でクラシカルな内装のホテルに泊まってラウンジやフィットネスといったサービスを利用できると思えば、納得できる価格。


ホテルの各フロアではマリオットホテルの香りが漂います。

ラウンジのスタッフもフレンドリー。

フロントのスタッフも良い人。

コンシェルジュフロアのスタッフも面倒なお願いを快諾してくれて柔軟。

やはり、マリオットはいいですね。


昼の名古屋を眺めながらフィットネスで運動したり、ラウンジでスパークリングを楽しんだり、ちょっとがっつり食べたくなったらマリオットバーガーを食べてみたり。

都会的な空間でも静かにのんびりと過ごせます。


名古屋という立地だと飛行機よりも新幹線の旅って人が多いかもしれません。

たまには新幹線に乗って移りゆく車窓に目をやるのもいいですね。

大阪方面の人なら、あえて近鉄できちゃうとか。

また訪れたいホテルが見つかってしまった名古屋滞在でした。



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この記事を書いた人

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