【高島屋】デパートの買い物で節約したいなら「友の会」が有益

お金の運用やローンの知識
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デパートには「友の会」という制度があります。

高級品を取り扱うデパートではお買い物も高価になりがちですが、お得な制度を利用すれば良いものを手ごろな価格で手に入れることも可能になります。


お中元やお歳暮・プレゼントの購入やデパ地下でのお買い物など、デパートを利用する機会ってありますよね。

わたしは基本的に高島屋を利用しますが、大丸や阪急なども利用することがあります。

デパートでのお買い物をちょっとお得に楽しむことができれば満足度も上がります。

そこで今回は、デパートでの優雅なお買い物がさらに魅力的になる「友の会」について掘り下げていきます。

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タカシマヤ友の会とは?どれくらいお得なの?

わたしは高島屋をよく利用するので、タカシマヤ友の会のお話を中心に。

高島屋には「ローズサークル」という名前の友の会があります。

タカシマヤ友の会「ローズサークル」では、毎月一定の金額を12か月間積み立てると1年後に1か月分の積立金額がボーナスとして付与されたお買い物カードがもらえます。


基本的にデパートの友の会は「1年間の積立⇒ボーナス付与されたお買い物カードくれる」という内容が中心。

あとはホテルやレストランでの優待、デパート内にある施設利用優待などもセットになっています。

友の会メンバーの多くはお買い物カードのボーナスがお目当て。

なんといっても1年間積み立てれば1カ月分の積立額と同額のボーナスが付与されるのはお得です。

デパートによって違いがありますが、積立コースも比較的小額でも申し込めるので無理なく続けやすいのも魅力です。


タカシマヤ友の会の積立コース

高島屋友の会「ローズサークル」の積立コースは次の5種類が用意されています。

  • 5,000円ボーナスコース
  • 10,000円ボーナスコース
  • 30,000円ボーナスコース
  • 50,000円ボーナスコース
  • 5,000円観劇コース

高島屋の場合、ボーナスコースと観劇コースがあります。

ボーナスコースを選択すると12か月間積み立てれば1か月分の積立金額がボーナスとして加算されたお買い物カードがもらえます。

手軽に始められる5,000円ボーナスコースでも、毎月5,000円積み立てるだけで1年後に65,000円のお買い物カードがもらえます。


5,000円観劇コースは関東の高島屋で取り扱っており、積立総額のお買い物カードがもらえて観劇に招待されるって内容です。

つまり60,000円のお買い物カードがもらえて観劇のイベント参加が可能ってことです。

ボーナスコースと観劇コースの違いは、積立のお得分を買い物にあてるか文化活動にあてるかの違いってことですね。


どっちがいいかは好みの問題ですが、基本的にはお買い物カードにボーナス付与される方がお得感を感じやすいと思いますよ。


ローズサークルお買い物カードの使い方は?

1年間の積立を終えるとボーナス付与されたお買い物カードが手に入ります。

8%程度の利回りに相当する圧倒的にお得なボーナスが付与されるので、お買い物カードを利用すると節約効果は大です。


ローズサークルお買い物カードで買えるもの

お買い物カードはブランド品やセール品、そして食料品の購入でも利用可能。

現金や商品券と同じような感覚で使用することができます。

ただし、一部の商品はお買い物カードの対象外となっているので確認が必要です。

商品券・ギフト券類・金銀プラチナの地金類・チケット類の購入やタカシマヤカードの支払いに充当することはできません。この他にも特にしてされたものは利用不可となっています。


デパートでは衣料品や生活雑貨、寝具など普通に買うと高額だけど滅多に値引きされない商品が多く存在します。和装、海外製の陶器やグラス、真綿の布団などもお買い物カードがあればいつでもお得に購入することができます。


お目当てのものがセール対象品になっていても基本的にお買い物カードで購入可能。

さらにお得感がアップしますね。


お買い物カードは店頭でもオンラインショップでも使える

お買い物カードの使い方はとてもシンプルです。

全国の高島屋各店では支払い時に現金やクレジットカードを提示するのと同じように「お買い物カード」を提示すればOK。

お買い物カードの残高から清算してくれます。


オンラインショップでは満期を迎えたお買い物カードを認証コード登録することで利用可能となります。

認証コード登録はWEB上でも高島屋各店の友の会窓口でもOK。

一度登録すればオンラインショップの支払方法選択時にお買い物カードを指定すれば清算可能です。


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タカシマヤ友の会の注意点

友の会の積立は大きなボーナスが付与されるのでお得ですが、注意点もいくらか存在します。

お買い物カードをお得に活用するために注意点を理解して正しく利用しましょう。


友の会の積立は金融商品ではない

高島屋に限らず友の会の積立は銀行の積立預金とはまったく違います。

預金ではないので元本が保証されているものではなく、株式会社高島屋友の会に不測の事態があった場合はお金が戻ってこないかもしれません。

母体は一流デパートですし会員の積立金を規約に従ってプールしているので問題ないと思いますが、一応覚えておきましょう。

もしもデパートが経営破綻したらプールしている積立金からメンバーに返すお金を配分することになります。基本的に0円にはならないと思いますが、全額かえって来る保障はありません。


友の会の特典は他人に譲渡することはできない

満期を迎えたお買い物カードを誰かにプレゼントしてはいけません。

あまりと言われないかもしれませんが、規約上は不可と明記されているので他人への譲渡はやめておきましょう。


あと、紛失にはくれぐれも注意しましょう。

失くした場合は再発行手続きが必要です。やむを得ない事情による紛失以外は再発行手数料が必要です。

せっかくボーナスが付与されるのに再発行手数料を支払うのはもったいないので、使わないときは大切に保管しておきましょう。


お買い物カードは利用しないと価値がない

積立後のボーナスはとても魅力的ですが、お買い物カードをずっと持っていても無意味です。

できるだけ毎年計画的に使い切りましょう。

というのも、満期を迎えたお買い物カードにはそれ以上ボーナスが付与されることがないから。

大事に保管しておいても意味ないので、新しい積立を始めつつお買い物カードで支払う感じにしましょう。


無理やり使い切る必要はありませんが、管理面のことも考えてなるべく1年以内に使い切るほうがいいでしょう。


高島屋友の会「ローズサークル」は有効活用することで、今までよりもお得なお買い物が可能になります。

買うなら「安くて良いもの」です。

デパートには良いものがたくさんあります。あとはどうやって安く手に入れるかが問題です。

誰でも利用することができる「友の会」のお得な積立を無理のないところから始めてみてはいかがでしょうか。